※この記事は、さまざまな記事やツイートからの情報をまとめさせていただいています。使用に問題がある場合はコメントいただければ削除いたします。
「温泉むすめ」とコラボ営業をしていた熱海の居酒屋が、継続的に一部のオタク・アンチフェミにストから嫌がらせを受けている。
温泉むすめに関する出来事の発端
ことの発端は仁藤夢乃氏の「温泉むすめ」に対する批判ツイート。
仁藤氏のツイートは、未成年の飲酒を示唆するもの、スカートめくり・夜這いなど犯罪とされるものであるのに社会の中で軽視されているものなどに対する言及であった。
その後、仁藤氏は自身の活動で支援している女性たちと熱海に訪れている。
仁藤氏は、「温泉むすめ」というものの中の未成年の飲酒・犯罪とされるようなキャラを批判したのであり、コラボや温泉地、そのものを批判したのではない。
しかし、仁藤氏が熱海の温泉を訪れたと発信したそのツイートに、仁藤氏もフェミニストも触れていない「熱海初夏」というキャラクターの画像を送りつける嫌がらせが大量に発生する。
現在削除されているものが多いが、こちらのツイートを見ると大量だったことがわかる。
(この董卓(不燃ごみ)@inumashというアカウントの一連のツイートは、バルバルATAMIと熱海のあっつん氏に起こったことをわかりやすく時系列にまとめているのでぜひ見ていただきたい。)
仁藤氏が温泉に行ったことを批判するため(なにが批判に当たるのかわからないが)、熱海で「温泉むすめ」とコラボをしているキャラクターが大量に仁藤氏への批判の道具として投稿された。
熱海では、温泉むすめとのコラボ協力を行っていたのは「バルバルATAMI」というお店だけだったようだ。ここに、温泉むすめの中の熱海のキャラクター「熱海初夏」というキャラのパネルが設置されていた。
このようなお店だったようだが、この仁藤氏への一連の「熱海初夏画像の送りつけ」を見かねて、注意喚起のツイートをしたと思われる。仁藤氏が熱海に訪れたとツイートしたのが2021.12.26、バルバルATAMIのアカウントがツイートしたのが2021.12.27。(現在は削除されている)


こういったツイートがなされたものの、一部のオタク・アンチフェミニストと思われるアカウントは嫌がらせをやめず、仁藤氏のみではなくバルバルATAMIにまでも攻撃を始める。
以下、「熱海のあっつん」アカウントは、バルバルATAMIの経営者アカウント。
仁藤氏への嫌がらせに注意をした熱海のあっつん氏に、「フェミニストも批判するべきだ」「あなたのお店には行かない」などとリプライをし始める。
そこに絡んでくる部外者たち。
このようなやりとりがあり、熱海のあっつん氏は以下のようなツイートを。
そして、その後も熱海のあっつん氏への嫌がらせは止まず、以下のようなツイートまで出てきたようだ。(現在は削除されている。)

※引用RT
- 『つかぬことを聞くかもしれないが、
知り合いに気のいいキリスト教の信者のおじさんとかいませんか?
もしかして常連さんに吹き込まれました?
それともここの教会でお世話になってます? 〔※地図画像〕 https://twitter.com/an_eternity86/status/1476702880199753729 』 https://twitter.com/battfield2/status/1476831585333051393
※添付スクリーンショット画像。
- 「つかぬことを聞くかもしれないが、
知り合いに気のいいキリスト教の信者のおじさんとかいませんか?
もしかして常連さんに吹き込まれました?
それともここの教会でお世話になってます?
〔※地図画像 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町..〕
〔引用RT:〕https://twitter.com/an_eternity86/status/1476702880199753729 」(BATTFIELD@BATTFIELD2) - 「おそらく仁藤はわざと貼り付けを見越してわざわざ行ったんだろう。
仁藤夢乃というより日本基督教団の差金としてね。
筋を通すなら普通は温泉むすめとコラボしとらん箕面とかを選ぶだろう。」(BATTFIELD@BATTFIELD2, 2021/12/31 13:49) - 「んで、静岡の教団員あたりがコラボ店の実情を掘ったんだろうよ。んで、手先が住所の情報を貼り付けた。」(BATTFIELD@BATTFIELD2)
- 「これだけのネットワークがあるんだ。可能に決まってるだろ。」(BATTFIELD@BATTFIELD2)
- 「ビンゴだ。
教会がこれほど近けりゃ近所としてリアル言説取った上で連携してたろよ?」(BATTFIELD@BATTFIELD2)
参考まとめ

年明け後、一部マナーの悪い客がバルバルATAMIのバックヤードに侵入
2022.1.14、バルバルATAMIのアカウントから温泉娘のパネルについてバックヤードで保管しているとアナウンスをしていたが、バックヤードに勝手に入っていいということではない
という注意喚起のツイートがなされた。
これに対して、オタク差別だ、パネルの撮影かどうかわからないですよね?というリプが大量についた。
しかし、この件は「パネルはどこですか?」とスタッフが質問され、スタッフが答えた後マスクもせずに突然バックヤードに入ってきたという報告が現場スタッフからなされているそうだ。
(現在ツイートは削除済み)

しかし、一部オタクたちはこの件でバルバルATAMIに対して根拠のない言いがかりや攻撃を始める。



被害に遭ったバルバルATAMIに対して、
・バックヤードの事情は事業者によって多種多様の為、そこで何に気を遣っていようが、「部外者がその場に立ち入った」だけで問題指摘としては十分です 機密情報保存場所に部外者が侵入したと、わざわざ言う必要もありません 体質的にマスクを掛けられない方を遠回しに差別していませんか?
・ノーマスクの話とバックヤード侵入の話は混在すべきでは無い
・ノーマスクに関して否定的となり、強く批判するほど衛生面に気を遣っていらっしゃるのであれば、その点に関しては「徹底している」と仰っていただけるものかと思います
などという勝手な言いがかりをつける。
2022.1.19マヨネーズと一体化したカルーア/変態の極み〜マヨネーズを添えて〜@kahlua252511がバックヤードの件は嘘だろうとツイート
そして、別のアカウントも攻撃を始める。
マヨネーズと一体化したカルーア/変態の極み〜マヨネーズを添えて〜@kahlua252511
(パネルを処分する際、バラバラに細かくしてゴミに出さなければ処理してもらえないと思うのだが、他にも処分方法があるのなら教えていただきたい。また、このパネルは一生お店やこの世に存在するものではなく、バルバルATAMIに限らずいつかは捨てられるものだということも忘れてはいけない点だ。)
これは、様々な流れを見ていた第三者がバルバルATAMIに同情をし、「ゴミにして捨てるという判断もできるだろうに、それをされるのはオタクたちもいやだろう」という趣旨に読める。しかし、このカルーア氏はのちに「早々にバラバラに細かくしてゴミに出せたら多少楽だろうけど」という一文だけを切り取り、この後熱海のあっつん氏に「これを否定しないのか」と言いがかりをつけ続けることになる。(後述する。)
攻撃は増し、「結局は客全然来ないから話題作りで温泉むすめのパネル置いたは良いものの過去の発言もあって全然客足増えないからでっち上げの話題作り起こしたんじゃないのかなあの熱海の居酒屋店主は まぁあくまで個人の想像だけど 確かめようがないし向こうも証明しようがないだろうけどそう思われても仕方ないよ」と、バルバルATAMIが事件を捏造したという趣旨の発言をしている。
これに対して、熱海のあっつん氏は抗議。
このようなバルバルATAMIの名誉を棄損する可能性のあるツイートをしておきながら、エゴサで見つけられたことに対して文句をいうカルーア氏。
ここでカルーア氏はまず「客足が伸びない」ということを捏造している。(誰も客足が伸びていないなどと言っていない。)
また、先述した「早々にバラバラに細かくしてゴミに出せたら多少楽だろうけど」という関係のない第三者の意見を否定しなかったことを「差別意識がある理由」としてあげ、と言いがかりをつけている。
実際、パネルを処分する際はバラバラにして捨てる以外の方法があるのだろうか?それをしない、という趣旨のツイートを「否定しなかった」ことを理由に「バラバラにして捨てたいのだろう、オタクへの差別だ」と無理筋な難癖をつけ続けるカルーア氏。
さらには「貴方の店にしかないメニューを貴方が持ってる差別心に対する嫌悪感を押し殺してまで行く価値はないと判断します」とも。
その後このカルーア氏は、「警察に被害届を出していない」ことを理由にバックヤードに入られたというのは嘘だろうという持論を言い続けている。
そして、その半年後のサイゼリヤの件に繋がる。
②「温泉むすめ」とのコラボから嫌がらせを受け続けているバルバルATAMIの店主がサイゼリヤを貶めたというデマ | FACT PAPER JAPAN
参考資料
バックヤードに侵入された居酒屋店主、「客足がないからでっち上げたんじゃないか」「温泉むすめのパネルをバラバラに切り刻みたい差別心があるんだろう」と誹謗中傷される – Togetter
荒らされるレビュー
この後、一部のオタク・アンチフェミと思われるユーザーたちにお店のレビューを荒らされる事態となる。

もちろんレビュー1の全てが嫌がらせとは判断できないが、特徴として
・仁藤氏が熱海に来た後についたレビュー
・感想がない、もしくは具体的な批判内容がない(行かなくても書けるもの)
ということが挙げられる。
また、ひどいものはTwitterでの出来事を評価として書いているものまである。
(以下の画像は、2022.6.22現在のものである。そこから何ヶ月前、何日前ということになる。)




















バルバルATAMIへの営業妨害・放火行為の示唆
こちらの記事にまとめられているのは、バルバルATAMIへの放火の示唆と取れるツイートだ。

NAOKI35(現在は削除されているアカウント)というTwitterアカウントが、バルバルATAMIへ放火を仄めかすようなツイートをした。



仕方なく、バルバルATAMIと温泉むすめとのコラボは終了となる
こういったことが続き、バルバルATAMIと温泉むすめのコラボは終了となることとなった。
しかし、そこから更なるデマが拡散されることとなる。
バルバルATAMIが温泉むすめとのコラボを終了したのは、仁藤氏やフェミニストのせいだというものだ。
そのため、バルバルATAMIのアカウントはこのようなツイートをしている。
以下は仁藤氏もフェミニストも触れていない、熱海初夏についてのもの。半年後の今もまだこのようなデマが流され続けている。
・デマである箇所「日本のフェミニストが問題にした性差別表現」
正しくは「特に誰も問題視していない熱海初夏というキャラクター」である。
しかしその後もずっと熱海のあっつん氏や仁藤氏、フェミニストへの曲解した嫌がらせは続いている。
②「温泉むすめ」とのコラボから嫌がらせを受け続けているバルバルATAMIの店主がサイゼリヤを貶めたというデマ
へ続く
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